2015年4月18日土曜日

日本共産党がいっせい地方選挙前半戦で大躍進! ありがとうございました

日本共産党がいっせい地方選挙前半戦で大躍進!
横浜市議選で、私加藤勝広へのたくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございました。

12日投開票の横浜市議選では、私、加藤勝広へ5,142票ものご支持をいただき、誠にありがとうございました。
 いっせい地方選挙前半戦で日本共産党は、全体として1999年に続く歴史的躍進をはたしました。民意に背き暴走を続ける阿倍政権や、住民に冷たい県政・市政に対する激しい批判が、日本共産党の躍進という形で示されました。
 県議選は6人の当選で過去最高に並び、代表質問などができる交渉会派に入ることができます。横浜市議選は4人増の9人が当選、議案提案権を獲得するとともに、8つの常任委員会すべてに委員を配置できることになりました。
 川崎市議選では1人増の11人全員が当選し、99年に次ぐ議席数を獲得、議席占有率では全国20の政令指定都市の中で、京都に次ぐ位置となりました。
 相模原市議選は、前回比1人増の5人全員が当選し、3つの行政区すべてで議席を確保するとともに議案提案権、前常任委員会への委員配置ができるようになりました。
 こうした県議会・政令市議会での日本共産党の躍進は、県民・市民の皆さんの願い実現のための確かな力となります。
 
 また、日本共産党が推薦した岡本はじめ県知事候補は、確信県政以降、歴代2番目の665,751票を獲得、中野渡じゅん相模原市長候補も52,253票を獲得して健闘しました。
 いっせい地方選挙前半戦でご支持いただいたすべての有権者の皆さんに、改めて感謝申し上げます。
 皆様からいただいたご支持に応えるため、戦争立法をはじめとする阿倍自公政権の「戦争する国づくり」に反対・阻止し、県民の命と暮らしを守る公約実現に向けて、全力を挙げる決意です。
 今後とも、私加藤勝広と日本共産党へのご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。
                                                                            2015年 4月  
                                                                            日本共産党 加藤勝広

2015年4月10日金曜日

 「4月12日はいよいよ投票日です」
 選挙中は大変お世話になりました。
 いま、安倍首相は地方選挙が終了した連休後に戦争立法を国会に提出することをねらっています。この選挙は戦争立法をねらう自民・公明、自民と一緒に改憲をねらう維新の党が伸びるのか、それとも安倍暴走政権と正面から対決し平和をめざす日本共産党が伸びるのかが大きな争点です。自民・公明・維新への一票は「戦争」への一票です。共産党への一票は「確かな平和」への一票です。
 日本共産党は戦争立法の提出をストップさせるために全力をつくしています。どうか12日の投票日は、日本共産党の私かとう 勝広へ一票をお願いいたします。
2015年4月10日
日本共産党 県議候補
かとう 勝広

2015年3月31日火曜日

考えてみませんか?中学校の統廃合


 4月から上郷中学校・庄戸中学校が統合されます。

  もう一度考えてみませんか―学校の統廃合

 学校の統廃合で、通学が遠距離・長時間になれば、登下校時の安全問題や子どもが疲れて学習に集中できなくなる恐れがあるほか、生徒会活動などの時間がとりづらくなったり、放課後の子どもの遊びや自主的な取り組みが制約されるなどさまざまな弊害がでてきます。また学校は住民にとっても文化的な活動をはじめ地域の交流や防災の拠点となるなど重要な役割をもっています。
 地域から学校がなくなれば「地方創生」どころか、人口減・高齢化に拍車をかける悪循環にもなりかねません。小規模校には一人ひとりに目が行き届き、すべての子どもに活躍の場をつくれるなどの利点もあります。小規模校による困難を克服しながら、学校の特徴を生かし、充実した教育活動を実践している例は各地にあります。学校の統廃合は、子どもの教育にとってどうなのかを第一に考えるべきではないでしょうか。

2015年2月8日日曜日

横浜から安倍暴走政治「ノー」の声をあげ審判を下そう!


みなさん、今度のいっせい地方選挙は、あらゆる政治問題で民意にそむく暴走をしている安倍自民党・公明党政権、消費税の10%への増税、「アベノミクス」、原発の再稼働、沖縄の巨大新基地建設強行、「海外で戦争する国」づくりなど、安倍政権がおし進めようとしているどの問題も、国民の多数が明確に反対しています。この、暴走政治に、地方から「ノー」の声をあげ審判をくだす重要な機会になりました。

横浜市政はどうでしょうか。格差が広がるばかりのアベノミクスに忠実に従って市政を運営しているのが林文子市長。それを議会から支えているのが、日本共産党を除く自民・公明・民主などのオール与党です。


今度の市会議員議選で、これらオール与党に審判を下し、横浜市政を370万市民の平和といのち、暮らしを守り、市民が主人公への市政「市民の声がまっすぐ届く市政」へ作り変えるのか、それとも安倍政権の社会保障大削減、くらし圧迫する政治を、そのまま持ち込み、住民に負担を強いるのか、それが問われる大きな選挙になります。
  
 日本共産党のいっせい地方選挙政策は「政策とお約束」をご覧ください。
 ネットで話題になっているカクサン部は http://www.jcp.or.jp/kakusan2/ になります。

 最後に、日本共産党の大躍進で日本の政治を変えるために、多くの皆さまからのご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


         日本共産党 市議会議員(栄区)候補
         かとう 勝広

2014年12月7日日曜日

7日終日、逗子市内で党の風おこす


14時から、かとう勝広4区候補先頭に横断幕、プラスターを掲げ元気な練り歩き宣伝でした。打てば響情勢現実のものに!がんばります!
(スタッフ)

2014年12月6日土曜日

横浜駅西口で志位委員長を迎えて演説



 本日も横浜駅西口に志位委員長を迎え、私も街頭演説を行いました。
非常に寒い中お集まりいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
「選挙にかとう!」の意気で、最後までがんばっていきます。応援よろしくお願いします。
志位委員長とともに比例代表候補として選挙戦をたたかっている、はたの君枝さん、岡崎ゆたかさんの演説動画も掲載します。比例代表は投票用紙に「日本共産党」とお書き下さい。(衆議院の比例代表で個人名を書くと無効となりますのでご注意下さい。)